ペットサウンズとかスティービーとか、 聞いてるとつくづく、 名曲に留保なしと おもっちゃう。 ただ浴びるように無条件に 享受するのみ いつだってまさによろこびー。 逆に「留保」を求める気持ちもままあるわけだが どちらもあるから音楽、 君とぼくなんだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。