手間がうれしい

みなさんお忙しいなか、
手間をかけいろいろと、
温のためにお祝いを贈って下さいます。
正直驚いています。
ありがたいってこのことかなと思います。
感謝の一念ですほんとに。

今このブログを読んでる３３年後の温よ、
お前すごいぞ。みんなから喜ばれまくりだぞ。
だからそんなに腐るな。希望の轍がお前の目の前には広が・・・

「や、パパほど腐ってないから。」

あ、そう。昔、内田裕也っておっちゃんいたんだけど、
俺もしかしてあんなんなっちゃってる？まじで？
腐っても鯛だぞ。鯛。

親を何と呼ばせるか、
そういえばけっこう悩まない？
どうしようかね。
友だちのU君とこは目下３歳の子供に、
「ちち、はは」と呼ばせようとがんばってるらしいです。
はの音が難しいらしい。

女の子だったら絶対パパと呼ばせようと思ってたんですけど、
男なんでね。パパはちょっとあれかな。
だんなって呼ばせようかな。
じぶんの子供に「だんな。だんな。」って呼ばれてる父親って、
ちょっとおもしろいと思う。

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