幹みたい

まるで木のミキのような、
ブロッコリーの茎。

画像
立派ですよね 思わず撮影しちゃいました
変に存在感がある。無視できない。
存在感ナシ男の僕とは対極ですね。
僕なんか軽く無視されちゃいますからね。
まぶしすぎるんですかね。思わず目を逸らしてしまうくらいに、
僕がかがやきすぎるんですかね。
きっとそうでしょうね。いやあ、申し訳ないことです。

3分の1くらいは本気でそう思ってますからね。
軽くきもいですよね。
でも誰だって、ちょっとは意識ってるんじゃないすかね。
ちょっとはイケてる自分を意識してない?きみぃ。
実際の姿とはかなりのギャップ。そりゃあるさ。
でもさ、思うに
心の中で自分のことを良く思う分にはただですからね。
勝手にしやがれですよね。勝手に視野枯れですよね。
想像力を適当に行使して、自らを踊らせよ(きむら自作教訓集その1)
ですね。

正直に言うと、3分の1も謙遜ですね。はばかりですね。
気分を害されたあなた、どうもすいません。
まあ、書くのもただなんで。


天気:晴れ
あたまの中BGM:一休さんの終りの歌(メロディの展開が泣きで。歌詞が母上に向けた手
紙、ってのもしゃれてるわいなあ。)
晩ご飯:ブロッコリーの茎と帆立のパスタ、豆腐とブロッコリーのみそ汁