Wait, until tomorrow

明日まで待って。

川田亜子さんの自殺について考えてるんですけど、
ちょっとこれまでの例と質感が違うんですよね。
さらっと、し過ぎじゃないですか?
もちろん当人の内ではそれはいろいろと多分。
あったんでしょうけど、
その自殺に至る「手続き」と、
それを受け取るこちらの感触とが、
なんだかひどく、さらっとしてるんですよね。

これまでのどんなそれとも、
なんか感触が違うんですよね。何かなこれは?
さらっとしてるけど、軽くないですよ。
むしろ、これはひどく、
重いです。

明日まで待って。
あしたは来るからさ。


天気:晴れ


おーさか行ってからというもの、
モツが食いたくてさあ。
おいちーとこ誰か教えてくんさい。
銀座と下北とでここんとこ続けざまに、
しらっとされましたよ。飛び込みでモツ鍋屋入ったら。
「予約無し?無理です。」みたいな。
モツ屋のくせに。偉そうに。なあ。こしゃくな。
ハナマサでどかっと仕入れて、
煮込みでも自分でどんと作ってみよう、かな。


昨日見た映画:『追想』(イングリッド・バーグマンです。うわ、帝政ロシア?歴史物、苦手、とか最初思ったんだけど、全然見れましたよ 好きですこの映画。うん。)