外向き

ひとりで何かに取り組んでるとき
重要なことは
外に向くことだろう

判断の基準というものを常にじぶんに置いていると、やがて腐ってくる
そんなときには、外に目を向けるわけです
外に目を向けて観察し(ヒントはいっぱい落ちてる)、
みずからの基準というものを更新するわけです

拘泥の闇に取り込まれる前に。こーでーやーねー魅力ないねー

ひとりで何かに取り組むときには、
誰かといっしょのときよりももっとどん欲に、
外を向かなければいけない。触れなきゃいけない。ねー。

無私と言うとまた大げさだが、
「ひとまずじぶんは置いといて」
素直に目前のものにあたってみりゃー
折り返し、じぶんが見えてきますね。浮かんできますね。
そんなもんだ。

じぶんという輪郭がはっきりしないときに、
ひとはおおいに不安になるもんだ
内側からどんなに見つめても、なかなか。なかなか正確には。
分らない

視点を。向きを。変えてみるんですよそんなとき

どんどんどんどん、外だ。外はー内。内はー外。

そんなことをつらつら今日は考えてたもんだからさーー
ありがとう流し読み。ぷぷぷー。


天気:晴れときどきぶた

BGM:Woody Guthrie『Tom Joad Part 2』(注意深く聴いています、深い夜だ)

今日のTVおぎやはぎチンパンジーのやつ。あれは面白いねーさっきはじめて見たけど。猿、やるじゃねえか。さらに小木も矢作も俺はすごく好きだ。

今日すごいと思ったサッカーの人ロナウジーニョ。さっきTVで見た。俺ね、サッカーはおんちよ。